時は金なり、散髪は自宅で
私は昔から散髪に行くことがあまり得意ではありませんでした。
たまに会う人と話すことが苦手という事もありました。
一番苦手だったのが、予約時間通りに行っても長時間待たされることが多く、ひどい時には2時間以上待つこともありました。
この「待ち時間」が非常にもったいないと感じていて、他に使えるはずの貴重な時間をただ待つだけに費やすのが嫌だったのです。
5年前のことです。
冗談半分で妻に「髪切ってくれないかな?」と頼んでみたところ、意外にも「いいよ」と快諾してくれました。
私は特に髪型にこだわりがなく、美容院に行くのもリフレッシュの一環ではありましたが、それに4,000~5,000円も使うのは費用対効果が低いと感じていました。
妻は手先が器用で、試しにとバリカンを購入してくれました。
それは坊主専用ではなく、子ども用の長さ調整ができるものです。
小さな椅子に座り、髪の毛が散らばらないよう注意しながら、初めて髪を切ってもらいました。
結果は大成功!
美容師経験がない妻でしたが、思いのほか上手に切れたのです。それ以来、髪が伸びてくると妻から「そろそろ切ろうか」と声をかけてくれるようになりました。
最近では、美容師向けのハサミやスキバサミを購入し、さらに腕を磨いています。
当初は百均のハサミやスキバサミを使っていましたが、髪質によってはプロ仕様の道具のほうが仕上がりが良くなることが分かったのです。
こうして、待ち時間ゼロ、コストゼロでの散髪が私の日常になりました。
タイミングも自分の気分次第で調整でき、散髪がストレスフリーな時間となったのです。
散髪のスタイルや仕上がりに強いこだわりがなければ、自宅散髪はおすすめです。
あくまでも個人的な意見です。